INTERVIEW

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限界を決めずに、自分自身が成長できる会社にしていきたい。

代表取締役

社長

佐々木 進 SASAKI SUSUMU

青空木材はどのような会社ですか?

高みを目指す人が集う会社です。
仕事の技術だけでなく、人としても成長して行きたいと願う人が集まっています。そういう「成長の場」を僕が作って行かないといけないし、新しい事にもどんどんチャレンジしていきながら、お客様に喜んでもらえる商品を提供することを約束する会社です。
これからも限界を決めずに、自分自身が成長できる会社にしていきたいと思っています。

求める人物像は?

いつもニコニコして、元気で、活発な人がいいですね。
人それぞれ能力の違いはあると思うんですけど、お客様の役に立つ仕事をすることが自分の成長に繋がっていく。
仕事を通して「人の役に立つ喜び」を感じ取ってくれる仲間が集まってくれたらと思っています。

社内の雰囲気は?

いい意味で緊張感があります。
それぞれ仕事の最終地点があると思うが、先輩方が引っ張ってくれる。「ここまで仕上げてこそ青空木材だ」という想いを共有しながら仕事に向き合っています。緊張感もあり、達成感もあり、喜びも分かち合える会社です。

キックボクシングを通して感じたことは?

なにごとも「できないことからスタートする」ということ。
あらためて「できないことの苦しさ」を知ったことで、スタッフの仕事や苦労、悩みに対しても同じ目線で向き合うことができるようになりました。
日々のトレーニングや鍛錬で色々なことができるようになってくると嬉しいし、自分で限界を決めずに、与えられた課題や試練から「逃げずにやり切る気持ち、立ち向かう姿勢」が一番大切ですね。

スタッフへの想いは?

いつも「家族を大切にして欲しい」と伝えています。
なんのために仕事をしているのかというと、やはり「愛する人のため」だと思います。色んな立場や環境がありますが、もしもお子さんの体調が悪くなったらすぐに駆け付けて欲しいし、運動会やPTAなどの学校行事にも率先して参加して欲しい。
休みをとる場合はスタッフ同士が協力・連携して全力でサポートするべきだし、そういう環境が整っています。

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