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STORY ストーリー

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COMPANY STORY 当社のこれまでとこれから

意志あるところに、道は開ける

2010年に事業をスタートさせ、2011年の9月に株式会社 青空木材を設立しました(資本金300万円)。当初は一人で営業や配送に走り回る日々。遠方への配達では軽トラックの狭い座席で猫のようにまるまって仮眠をとり、体力が尽きても気力で仕事を続ける日々を送りました。2012年にはドライバーさんが入社し、加工部の準備を整える中で資本金を1000万円に増やしました(2014年)。現在は加工部2人、ドライバー2人、アシスタント2人の6人が勤務しています。

青空木材の目標は、「日本一の木材屋」になること。これまで仕事に対して真摯に向き合い、挑戦をし続けてきた青空木材だからこそ自信を持って言える、大きな(そして現実味のある)目標です。

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BUSINESS STORY 起業ストーリー

ドブ掃除からはじまった、青空木材の挑戦

日本一の木材屋」になることを目指し、2010年に創業。初めての仕事は、木材の運搬ではなく建設現場の側溝掃除でした。泥まみれになりながら働いてもらった3000円がとてもうれしかったことを覚えています(そのお金をもって4500円の長靴を買ったので赤字ですが…)。2日目にはさっそく木材のオーダーが入りましたが、仕入れ先もまだなく、木材を運ぶトラックもない状態。結局、ホームセンターで買った木材を軽自動車の屋根にくくりつけ、カタカタガタガタ音を立てながら運んだことも懐かしい思い出。

あれから14年。「日本一の木材屋」になる夢は変わることなく追い続けています。私の原動力になっている言葉は、彫刻家・平櫛田中さんの「実践、実践、また実践。挑戦、挑戦、また挑戦。修練、修練、また修練。やってやれないことはない。やらずにできるわけがない。今やらずしていつできる。やってやってやり通せ」という言葉です。

TOP MESSAGE 代表メッセージ

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代表取締役

佐々木 進 SUSUMU SASAKI

私と一緒に、高みを目指しませんか?

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皆さんの夢や目標はなんでしょうか?
青空木材では、ともに働く仲間を支え合い、サポートし合う環境づくりを目指しています。青空木材には、自分から逃げず、仕事から逃げず、人生から逃げることなく夢を追う仲間が集まっています。

私の夢は、「常に今がピークだ」と言える人生を送ることです。たとえば命が尽きる間際でも「今こそが最高の自分だ」と思えたら素晴らしいことだと思います。
人は、いびつな穴のあいたチーズのようなもの。穴のない完璧な人間など存在しません。足りないものがあってこその人間であり、それを補い合うためにあるのが仲間です。

department ドライバー イメージ

木材一筋、15年。業界の中では若い会社ですが、だからこそ歩みを止めずに走り続けてきました。私たちには、まだまだ伸びしろがあると信じています。
青空木材では、ともに汗を流し、ともに笑い、ともに成長する仲間を求めています。ぜひあなたの大きな夢、小さな夢、いろんな夢を聞かせてください。

We create the future. We create the future.