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BLOG青空ブログ

2023.03.22#トピック

#心のこもった届け物

【鹿児島建設新聞 令和5年3月17日 第15331号】

鹿児島建築新聞社様に青空木材で本当にあったほっこりエピソードが掲載されました。

(このほっこりエピソードの詳細は、当ブログ #トピック―令和4年11月25日の記事を参照してみてください!)

 

改めて、本当にありがたく嬉しい出来事だったなあ、

と思い出すだけで心があたたかくなります(^^)/

 

日頃から地域の方に元気をいただいている分、

少しでも、些細なことででも、

みなさんに元気をお返しできる会社でありたいです。

 

2023.03.10#レポート

親心

木材加工をしていると様々な木に出会います。

人が顔や体格や性格が違う様に、木にも同じ事が言えます。
同じ樹種で十人十色で様々な表情(木目)が見れます。

今回、加工する桧で見られたのは 縮杢(チヂミモク)。

オーロラの様な水の波紋の様な自然が作り出す芸術の様な木目。

この様な材に出会うと嫁がせたくない男親の気持ちが解ります(笑)

加工部:井手篭

2023.03.06#レポート

ひな祭り🎎

僕の祖母が長女が産まれた時に買ってくれた雛人形🎎

三姉妹 スクスク育ってくれました。

 

加工部:吉田

 

2023.02.28#レポート

青空木材便り第60号 発行

青空木材便り第60号が発行されました。

今月は記念すべき『第60号』となります。

祝 5周年!

いつもご愛読いただきありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

2023.02.24#レポート

奮闘中

年子の娘と息子の子育てに奮闘中の毎日。

毎日床にはおもちゃが散らかっています。
ご飯前におもちゃを一緒に片付けて、ご飯を食べて、ご馳走様が終わった数秒後には、またおもちゃが散らかっています。

運動会?
って思うほど、きゃーーーー!と2人で家中を毎日大声出しながらかけっこが始まります。

今の今まで仲良くしていたかと思えば喧嘩が始まり息子が泣かされます。

家が静かになるときは子ども達が寝た時のみ。

 

毎日、毎日、本当に騒がしく慌ただしい日々に余裕なんてないですが、

ふとした時に、わっ!こんなこと出来るようになってる。

あれっ?こんなに足大きかったっけ?と気付かされる毎日です。

 

理想ばかり追い求めてしまいがちですが、子どもの成長を見逃さないように一息つくこと忘れないようにしたいです。

 

アシスタント:雪松

2023.02.17#トピック

夢の鴨川RUN!

1月に、大学時代の友人の結婚式に関西へいきました!

県外に出る時はいつも試合か出稽古だったので、
グローブも持たずに個人的な用事で旅行に行けるのがとても不思議な感覚でした!

大学の友人や大学時代の思い出の地を巡り、
ああ人生だなあ、、、としみじみしました!

 

夢だった京都での朝活「鴨川RUN」もできて大満足!

 

京都に2、3年住んでみたいな~

 

総務:牛垣

 

 

 

2023.02.10#レポート

時は満ちた。

いつかは…と思っていたけど
ついに息子が坊主に!!!

小さい頃から美容室が大の苦手だった息子。

抱っこしながらカットして
わたしも髪の毛まみれになったり😇
ツーブロックのはずが、泣いて暴れて
半分しかブロックが入れれなかったり🙃
ある日、美容室に行くことを諦め
家でカットしたらそれはもー大変なことに…😂

まだまだ色んなことがあったけど
この日はおばちゃんと話しをしながら
最後までしっかりカットが出来て
また1つ成長を感じれました☺️

まだまだ甘えんぼの可愛い息子ですが
小学生になり習い事も少年団も頑張ってくれてます✨
これからも1番の味方、応援団でいたいと思います♪

アシスタント:徳留

 

2023.02.02#レポート

今月のリコちゃん

オレンジのボールが好きすぎて

隠すと凶暴化するリコです😂

ムービーではとっても激しく毛布がビリビリいってます💦

今日も元気に遊んでます((癒))

 

ドライバー:水口

 

 

2023.01.31#レポート

青空木材便り第59号 発行

青空木材便り第59号が発行されました。

今月のアウトプットは

≪  基礎 ≫です。

基本の反復、、、の繰り返しですね。

2023.01.19#トピック

年に1度の楽しみ

年末の自分の道具の研ぎは毎年ですが、

今年は妻が勤務する保育園の調理場から包丁研ぎの依頼が7本ありました。

市販品の中に見覚えのある銘が。
鹿児島では「研秀」と聞いたら馴染みのある方も多いのではないでしょうか。

鹿児島市役所前にある黒田金物店さん(研秀)。
大工さんの中でもノミ等の道具を買いに行かれた方は多いのではと思います。
職人が1本1本作るので刃紋も1本1本違います。

市販品の物とは違い、この様な刃物を研ぐ時にはテンションは上がり、
「刃の角度は以前のままに」
「鋼は何だろう?」
「砥石は何が合うだろう?」等、

考えながら研ぐ時間は楽しくあります。

普段は鉋刃ですが、違う刃物での研磨は新鮮で時に新しい発見がありました。

 

加工部:井手篭