いよいよ
看板できました
完成まで本当にもう少し
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看板できました
完成まで本当にもう少し
事務所
改装工事
終盤です
沖縄の朝
出発前のホテル裏
港の散歩
見上げる場所は違っても
青空は
いつでもどこでも同じように
みんなを
爽やかな気持ちにさせてくれる
只今
青空木材事務所
改装中
10月末 完成予定です
お客様のイベント用に
ご提案サンプル作ってみました
従業員の仕事と子育ての
両立支援を積極的に取り組む企業として
平成28年10月3日付にて
『かごしま子育て応援企業』の登録をしました
“家族を大切にしてほしい”
この想いを
形にしたいと考え今回の登録に至りました
8月にスタッフの第一子が生まれ
自分の事のようにに嬉しいです
彼には 父親として 夫として 職人として
大きく成長してほしいです
130周年記念大運動会が開催されました
現在はマンモス校で有名ですが
歴史と文化のある小学校です
約1330名の児童のみんなが
応援に来てくれた家族に
練習の成果を見てもらう日です
応援団、ダンス、短距離走、リレーなど
どの競技も子どもたちの一生懸命な気持ちが伝わってきて
この日の青空と同じ
とても爽やかな一日でした
鹿児島建設新聞社の方々が
木材加工部へ取材に来て下さいました
今回取材を受ける中、改めてスタッフとの志を確認する事ができました
それは私達が木材加工をする中で日々
こだわっている木材加工仕上げの方法
超仕上げ(鉋(かんな)仕上げ)についてです
超仕上げには3つのポイントがあります。
①刃物の切れ味
切れる刃物が付かないと仕事になりません
切れ味への探求は職人の永遠のテーマです。
②刃物のセット
刃物ばかりが切れても、良い結果には繋がりません
一体となる鉋台等の調整が良く出来て、初めて削れる道具となります
③木材へのアプローチ
木目を読み、それぞれ個性のある木材へ最善の形で鉋を引くのは経験を要します
現在、木材加工へおける仕上げ加工の主流派はペーパー仕上げです
ペーパーは簡単で扱いやすく塗装との相性が良いのが利点です
一方で鉋はペーパーとは違い、技術を要し加工が難しいです
しかし仕上がった木肌は鏡面化し白木のポテンシャルを最大限発揮させ大変美しいです
時代は変わり、建築様式も大きく変わっていきます
しかし、木を使う住宅がなくなる事はありません
これからも木材を輝かせ、人と木が一番身近であり続ける
『家』が
安らぎの空間となる様に美しい木材を提供していけたらと考えています
神社 お寺 お釈迦様 大好きな私
福岡県篠栗頂町 南蔵院 へ
昨年 銀行のセミナーにて
林覚乗住職のお話を頂き
一度は訪れたいと考えていました
南蔵寺の涅槃像は全長41mで
世界一の大きさです
お釈迦様が右ひじをついて
目を閉じ、横になっているのは
お釈迦様が亡くなられた時のお姿です
この大きさを目の当たりにすると
お釈迦様は本当にこの大きさで
生きておられたのではないかと
思うくらいの大迫力でした
胎内巡りをして
護摩を納め
足裏の模様についてのお話を聞き
心が洗われる1日となりました
佐賀県 祐徳稲荷神社へ
毎年9月連休恒例の祈願へ行って来ました
この神社には私が小さい頃から
家族で来ていました
故郷 長島で漁業の自営をしている父が
大漁祈願 航海安全 家内安全 と
神棚の前にて 二礼二拍手一礼 する姿は
カッコ良く 男らしく 何よりも力強いものでした
私自身も6年前より自営を始め
毎年この神社に来れる事を
スタッフやお客様
そして常に側で支えてくれる家族に
感謝しています
それらを言葉でなく生きていく事で
私に教えてくれた父と母にも感謝しています
いつか力強い父の様な 男になる事を目指し
これからも頑張っていきます